「老師沒教的日語文法・温故知新!」
經常看到有人用錯以下二項用法:
「さすが」
「さすがに」
當我們要稱讚對方「真不愧是....」的時候,
我們該用哪一個呢?
例:
(さすが?さすがに?)先輩ですね、商談のテクニックが上手です!
富士山は(さすが?さすがに?)日本一の山だね!感動した!
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參考答案
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「さすが」
中文意為「真不愧是~~! 」,用於稱讚對方時,表示對方(或某事物) 讓你驚豔、印象深刻。
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例:
さすが先輩ですね、商談のテクニックが上手です!
(真不愧是學長,洽談的技巧真厲害!)
富士山はさすが日本一の山だね!感動した!
(富士山真不愧是日本第一的山! 真令人感動! )
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「さすがに」
雖然只差了一個假名,但是意思上完全不一樣喔!「さすがに」中文為「果然還是.....」,一般用於表示負面的情況,表示進展比預期更糟。
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例:
徹夜で宿題を書いていたから、さすがに疲れた。
( 熬夜寫作業,果然還是會很累。)
さすがに日本の冬は寒いなあ。
(日本的冬天果然還是很冷。)
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学食のカレーライスは、さすがに食べれないね。
( 學生餐廳的咖哩飯,果然不是人吃的呢)
俺はさすがに納豆は無理だよな。
( 我果然還是無法去吃納豆。)
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比較例:
以下情境中,使用「さすが」「さすがに」,意思上會完全不一樣!
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A:どう?俺はすげえだろう? ( 你看,我很厲害吧! )
B:
さすが先輩ですね!
( 真不愧是學長!)
さすがに先輩は....
(學長、你果然還是....) 言下之意是「果然還是不行」
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以上、ご参考に~